冬休みのまとめテストで実感|1年生算数「わかっている子」の思考の中身

16回目の教育相談レポート

前回は「夏休みのテスト」を使い、1学期の内容を振り返りましたが、今回は 「冬休みのテスト」。2学期の内容を総復習するテストです。

結論からお伝えすると、とってもよく分かっていることがはっきり分かる結果でした。

特に印象的だったのは,以下のような問題です。

①12より3おおきいかずは(  )

②10と8で(  )

③10が3こで(  )


これらの問題を、たけちゃんはすらすら解いていきました。

一見するとシンプルな問題ですが、実はすべて正しく解くためには、数を深く理解していることが必要です。


「できる」の裏にある力

数直線の理解

①に答えるためには、数直線の中での数の並びをイメージできている必要があります。ただ暗記しているだけでは解けません。

10のまとまりの理解

②や③では、10をひとつのまとまりとして考える力が問われます。

これらの数の見方を、問題に応じて自由に使い分けていること、そしてそれを文章を読むだけでできていることは、実は簡単なことではありません。


計算問題・文章問題も安定

裏面の

  • 繰り上がりのあるたし算
  • 繰り下がりのあるひき算
  • 3つの数の計算

も、とてもよくできていました。

前回つまずいた文章問題も、今回は正しく式に表すことができ、完璧でした。


1年生2学期までの算数は,しっかり定着!!

このテストを通して、たけちゃんが1年生2学期までの算数は,しっかり定着していることが分かり、お母さまと一緒に喜びました。


これからも大切にしたいこと

算数の力は、一気に伸ばすものではありません。

一歩ずつ、確実に、大切なことを積み重ねていくこと。

これからも、その歩みを丁寧にサポートしていきたいと思います。

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